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小倉マユコブログ

お仕事報告その2  

こちらも3月ですでに会期は終わってしまったのですが…
年間でメインビジュアルを担当してきた、
阪急宝塚「G・コレクション」のスプリングフェア用にイラストを描きました。

event150313_2-1.jpg

春らしく、パステルカラーのリースを描きました。
黄色いミモザがポイント。

G・コレクションさんのお仕事もこれで二年目が終わりました。
なかなか現場に足を運ぶことができないのですが、
たくさんの人に見てもらえる商業施設でメインビジュアルを担当できるのは、
ほんとうにやりがいのある仕事です。
一年間、ありがとうございました!

‐‐‐

あと、5月に開催されたグループ展、「装画と装幀@2015」も無事終了しました。
足を運んでくださった方、イラストを見てくださった方々、
ありがとうございました。

ogmy_2015060822503918f.jpg

出展者の方々が、同じフィールドで頑張る同業ということもあり、
会期中にお会いしていろいろと話しができたことが、
もしかしたら一番の収穫だったかも?

また機会があれば、グループ展などにも参加したいな・・・と思っています。

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お仕事報告  

気がつけば6月・・・今年ももう半分ほど終わってしまったとは。
4月から怒涛のように日々が過ぎていき、
今日、まさに今日やっと一息つけました。

娘の保育園がはじまり、本格的に仕事も復帰し。
といっても5時にはお迎えなので、仕事は日中の数時間と、娘が夜寝た後に数時間。
家事・育児とのバランスのとりかたもまだまだ手探りな状態。
そこにたまたま仕事が重なってしまい、
目の回るような毎日を送っておりました…

やっと水面に浮上して新鮮な空気を思いっきり吸い込めた、そんな感じです。

ということで、春以降のお仕事報告。
まずは、装画を担当した本のご紹介です。

まずは、3月下旬に発売されました、こちらのご本。
book_shyoin.jpg

「吉田松陰の女子訓」(川口雅昭氏・著/ 致知出版社)
江戸時代後期の、日常の中できびきびと働く若い女性の姿を、
というオーダーを頂き、表紙の人物を描きました。

江戸後期は着物のデザインがだいぶ質素だったようなのですが、
表紙として華やかさを出したいと思い、牡丹の植木鉢を持たせてみました。
若々しさと可愛らしさ、質素だけど明るく…
なかなか難しいお題でしたが、とても楽しく描かせて頂きました。

‐‐‐

つづきまして、4月下旬に発売になりました、
「新選組はやる」(高橋由太氏・著/新潮社)の装画を担当しました。
book_shinsengumihayaru650.jpg

年初に発売された「新選組ござる」のシリーズ続編です。

Evernote Camera Roll 20150424 124843

高橋さんが書かれる登場人物たちは本当にいきいきとしていて、
読みながら頭の中で、彼らの駆け回る姿が映像で流れるかのよう。
今回は"首切り"山田吉亮がだいぶ素敵です。(左上に)
2巻目の今回は、物語に漂う不穏さを表現したいと思い、このような構図に。
赤い夜空に浮かぶ月が、個人的にお気に入りです。

高橋さんの新選組シリーズ、夏にはついに完結編が出ます。
こちらもとても楽しいカバーに仕上がりそうですので、
楽しみにしていただけるとうれしいです。

‐‐‐

こちらは5月に発売になりました、
「女の名前」(小野寺苓氏・著/小学館)の装画を担当しました。
book_obi_onnanonamae.jpg

岩手に住む80代の女性が書かれたエッセー集が文庫化されました。
小野寺さんの書かれる文章は、とても美しくて、
いくつもはっとさせられるお話に出会えます。
ぜひ幅広い年代の女性に、ゆっくり読んででいただきたいような本です。

(先日、記事になっていましたので、こちらもぜひ↓)
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20150526-OYT8T50104.html


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先月までに発売された本でした。
よく見たらぜんぶ着物。
最近、着物の仕事がとても増えてきたので、
できたら着物の勉強や着付けを習ったり・・・引き出しを増やしたいなと思ったりしています。


category: お仕事

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